結局のところ新居の家具や家電は全部刷新された
ふと振り返って見ると、テレビ以外は全て新しい物が新居に置かれています。
来春の引っ越しの際には48型の液晶テレビだけを運ぶ事になっていたんですが、結局のところテレビも新しいのを買うことになりました。
今回は会社の予算が余ったので急遽追加しました。
SONYの4Kブラビア55型です。
そしてもう一つ。
SONYの7.1chサラウンドシステム。
これでホームシアターっぽくなるらしいです。
あと、加湿器を4台も追加。
結局、全部買い換えてしまいました。
48型のテレビはまだ買い換えて2年なので持って行きますが、その他は全て廃棄です。
新居に持って行くのは使える食器類と衣服、そして個人の大事な物だけになりました。
私の場合は約500冊の本と300くらいあるCDやDVDですかねぇ。
もちろん、釣り道具や画材道具・・・も。
廃棄率90%です。亡き父が集めた飾り物の一部は持って行って仏間に飾ります。
全部廃棄してしまうと、亡き両親の痕跡が全て消え失せてしまうようで・・・。
20年間溜まった品々、結局は使わない物ばかり。この際、一気に片付けてしまいます。
そもそも、20年前に私の両親がこちらに越してきた時に持ち込んだ品々もガレージ奥の物入れに入ったまま使われたことがありません。これらも廃棄対象です。
年明けから業者を呼んで次々に廃棄してもらう予定です。春にはだいぶスッキリした家になると思います。
断捨離GO!!
