ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

早いもので今年もあと29日です

ほんと、一年はアッという間ですね。


忙しく働いていた頃もアッと言う間に過ぎて行きましたが、リタイアした後もどんどんと月日が飛び去って行きます。


父親が亡くなった年齢まであと12年かぁ、なんて思ったりします。


健康診断なんてしたことが無かった父親は症状が出た時にはすでに癌のステージ4,実は母も同じでした。


私は一応毎年人間ドックを受けていて、今年は脳ドックや癌マーカー検査なんかも受けました。結果はまだ来ませんけど・・・。


去年は右耳がやや難聴と言うことと逆流性食道炎の気があると指摘されただけです。


メタボを不健康と言うなら不健康です。糖も尿酸値もコレステロールも基準内ですが、少し血圧が上がったような気がします。ただ、これも問題になる数値ではないようです。


友人達は私に自分たちようにジムに通ったり散歩したり運動しろと説教しますが、医学的には私は彼らより健康的なのです。(^_^)


ただ、自覚症状があります。坂道などを上ると激しい動悸でその場から動けなくなり座り込んでしまうことがあります。頻繁ではありませんが、年に1度か2度はあります。


今回、心電図の後に超音波で心臓の検査をしている医師が15分も掛けて何度も調べていたのが気になります。昔、心臓が少し肥大しているかも知れないと指摘されたこともありますが、再検査したところ問題ないとのことでした。


特に健康に気を遣っている訳でもないのでいつかはどこかに問題は出るでしょう。


さて、話は変わります。


先日、トラブルのあったアウトランダーが今日帰ってきました。


原因は私の指摘通りで補機バッテリーの劣化だったそうです。同じ状況で試したところ異常が再現したとのことでした。


今回は三菱の営業さんが有償交換になるバッテリーを強引にねじ込んで無償にしたと自慢げに話していました。


お手柄だよ、営業さん。(^_^)


・・・おや、揺れている。地震ですかね。(12/3 2:18)


神奈川県西部は震度3でした。



また話が変わります。


サックスをやり過ぎてまたまた腱鞘炎の症状が出ました。

BPMってご存知ですか。


BMI(体脂肪率)ではありません。


BPMはbeats per minuteの略で、一分間の拍数を示す物で身近なものには心拍数があります。


今回は楽器の話なのでメトロノームの♪120なんかで表される数値を指します。


サザンの「いとしのエリー」で♪69
ひばりさんの「川の流れのように」で♪89
「名探偵コナンのテーマ」で♪135


♪60だと1分間に60回ですから、1秒に一回です。


そして、私が現在特訓しているいきものがかりの「ブルーバード」は♪153です。


数字が大きいほどアップテンポな曲と考えて間違いありません。


しかし、BPMが高いから難しいかと言えばそうでもなく、低いから簡単かと言うとそうでもありません。


ようは中に書かれている音符によります。


♪60で4分音符だと1分間に60回音を出します。つまり、1秒に1回。これが8分音符だと1秒間に2回、16分音符だと4回です。


分かりますかね。


下のように1秒間隔でやると


4分音符 タン・タン・タン・タン
8分音符 タタ・タタ・タタ・タタ
16分音符 タタタタ・タタタタ・タタタタ・タタタタ


になります。


これが♪120だと0.5秒間隔に、そして♪153だと0.39秒間隔になります。


幸いなことに「ブルーバード」には16分音符はありません。


だから、なんとか吹くことは出来ました。


しかーーーし。金曜ロードショウのテーマである「Friday Night Fatasy」と言う曲は♪74で、割とスローテンポな曲なんですが、これが以外にくせ者でして、ある小節は4分音符と8分音符のスラー、そして16分音符の三連符とてんこ盛りなんです。


最初、全くリズムが取れず模範演奏通りに吹けずに苦しむこと2日。


ここだけ200回以上は吹いてます。


吹けたのはついさっきです。この開放感、達成感は感動物でした。


もちろん、ボタンの軽いエアロフォンだから出来る芸当で、本物ではこうは行きません。


「夢中になれるもんが見つかってよかったじゃん」


と女房は無関心ですけど、練習している曲が漏れ聞こえるらしくて、そんな速い曲は無理でしょなんて言われると意地になってやるもんだから・・・。


普通は1時間やったら10分休憩とか言われるのに4時間ぶっ通しで何度も何度も同じフレーズをリピートしてました。


結果、手首が痛い。人差し指がバネ指っぽく跳ねるなど、ちょっとヤバイ感じです。


普通、初心者は簡単な曲から入っていくのに、私が最初にトライしたのが「名探偵コナンのテーマ」ですからね。


この曲、サックスを始めるきっかけになる曲だったりして、いつかは吹きたいと考えてる初心者も多いとか。


もう、カラオケをバックにばっちり吹けます。


先生も指使いは初心者ではないと褒めてくれます。


しかし、腱鞘炎には勝てず、少しの間お休みしようかと思ってます。

PHEVの異常についての追加情報

ハイブリッド車にはHV、PHV、EV、PHEVと種類があります。


HVはハイブリッド・ビークルで、モーターは走行時の補助的な役割をします。要するに、走行時に蓄電した電気でモーターを回してエンジン走行の一部を肩代わりすることでガソリン消費量を抑えると言う考え方です。


PHVはプラグイン・ハイブリッド・ビークルで、上記の仕組みに外部電源から充電可能な車体をいいます。将来的には欧州などではHVはだめでPHVはOKとなるそうです。


EVはエレクトリック・ビークルで、いわゆる電気自動車です。100%モーターで走るためにCO2を排出しません。最近は満充電で500キロ以上走行可能な車種も登場していますが充電インフラの普及は思った程に進まず、EV自体の普及もそれほど進んでいません。


PHEVはプラグイン・ハイブリッド・エレクトリック・ビークルです。これは私の乗っている三菱のアウトランダーが先駆けとなった方式ですが、最近はトヨタのラブ4やダイハツのロッキー、レクサスNXなど同方式の車種も販売され始めました。
これはガソリンエンジンは搭載していますが、基本的には電気自動車なので通常はモーターで走ります。しかし、走行用バッテリーのレベルが一定水準まで低下するとエンジンが始動して発電して走行用バッテリーに充電を始めます。EVがバッテリーレベルが低下して使い切る(電欠)と走行が出来なくなりますが、PHEVはガソリンがある限りは発電するためにEVより長く走れます。この形式は日本独自で海外メーカーにはありません。


さて、本題に入りましょう。


PHEVは満充電でない状態で車を起動している場合、不足分を補う為にエンジンが掛かって自動で発電します。


逆に言うと満充電の状態では発電の為にエンジンは掛かりません。


ここが肝です。


数日間車を動かさず車庫等で充電ケーブルを接続している場合、走行用バッテリーは満充電の状態です。


この状態で車内の電気設備、車内灯、ドライブレコーダー、カーナビ等が点いた状態で放置した場合に問題が生じると考えられます。


先の記事でも書きましたが一般的なガソリン車のバッテリーをPHEVでは補機バッテリーと呼んでいます。


これは走行時に発電機(ダイナモ)により常に充電されています。


ここまで読めばある程度予想はつくでしょう。


補機バッテリーの状態にもよりますが、上の状態が長く続くと補機バッテリーは電気を消耗し続けるが充電されない状態が続きます。


これはガソリン車のバッテリー上がりの原因であるライトの消し忘れや車内灯の消し忘れと同じです。


充電ケーブルが接続されているから大丈夫と思いがちですが、以前にも書きましたが充電しているのは走行用バッテリーのみです。


PHEVでは1500WのAC電源が使えると言う特徴があります。これは走行用バッテリーの電気を利用していますから、電気を使い続けると電圧が下がり、一定のレベルまで来るとエンジンが始動して発電を始めます。


つまり、走行用バッテリーが満充電の場合はエンジンは始動しないので補機バッテリーへの充電が行われないのです。


もし、補機バッテリーの劣化が進んでいた場合や不良品だった場合、短い時間で補機バッテリーが使用不能のレベルになります。


走行用バッテリー充電の為エンジンが始動するには一定のレベルまで走行用バッテリーの容量が低下している必要があります。また、発電の為にエンジンが始動する条件に補機バッテリーの低下は含まれていないように思います。


営業さんにガソリン車はバッテリーレベルの低下の警告が表示されるものがあるが、アウトランダーはどうかと言う質問に補機バッテリーについては無いと思いますと回答しています。


つまり、補機バッテリーが上がった時点でPHEVは動けなくなると言うことです。


さてと、そろそろまとめましょう。


車内灯の消し忘れなどで車を放置(駐車等含む)をすればEVとてガソリン車と同様にバッテリー上がりにより車が動かなくなる可能性があると言うことです。


PHEVの場合は車庫等で満充電であっても同じことが起きます。エンジンが回らない限り補機バッテリーへの充電が行われないからです。


今後、PHEVが市場に増えて行くと思いますが、このように問題が起きると考えます。


解決策として補機バッテリーのレベルをモニターして、低下と判断された場合に走行用バッテリーから補機バッテリーへの充電をする仕組みにすれば良いと思います。ガソリン車と異なりEV車は電気を持っているのですから。


重要なので何度も書きますが、充電ケーブルが刺さった状態だからバッテリー上がりは絶対にないと思うのは大間違いです。充電中であろうと車内灯や12ボルト電源から電気を使ってなにか電気製品を動かしているといずれ補機バッテリーを使い果たして車はブラックアウトしてしまいます。長時間停止するなら必ず車の電源は切りましょう。


EVの特殊な事情を十分に理解して使用することをお勧めします。


おまけ


アウトランダーは冷房は電気で行いますが暖房はエンジン熱を利用しているようです。すなわち、冬場の低温時には満充電でもエンジンが掛かります。口コミ情報で多くの方が言っていますがアウトランダーは冬場に燃費が落ちます。


私の場合、寒い時期に旅行先で車内で仮眠をとる時などは電気温風ヒーターを付けます。車のエアコンで温める場合は常時エンジンが回ってしまいますが、温風ヒーター利用の場合は発電と消費を繰り返すためにエンジンは定期的に掛かる程度になるためガソリン消費量は減ります。


他社のEVは温風を作るために温風ヒーター等を装備しているのでしょうか。他社については分からないのでなんとも言えませんけど。

EV後日談

先日ブラックアウトした車の続報です。


昨日、営業さんがメカニックを伴ってやってきした。


彼らが来る前に私なりに色々と調べて見ました。


EV車の全般に言えることかどうかは不明ですが、あることが分かりました。


それは、EV車には二種類のバッテリーが搭載されていることです。


1つは走行用バッテリーです。これはEV車が走行する為の電源になります。


もう1つは補機バッテリーと言われるものです。


走行用バッテリーは読んで字のごとく走行にのみ使われる電源で、ライトやその他の装備への給電は行っていません。なぜなら、走行していて電欠になった時に何も動かなくなると困るからです。


補機バッテリーはその他の電子機器に電源を供給するためのもので、従来の普通の車にも着いている物ですね。補機バッテリーは通常車同様に走行時に常に充電されています。


この補機バッテリーですが、最近のはやりの電子パーキングブレーキなんかも担当しています。


すなわち、最初に表示された「ブレーキシステムの異常」と言うのはここから来ているのではと当たりを付けていました。


到着したメカニックは色々と現状を調べた後にバッテリーとブースターケーブルを持って来て後部の補機バッテリーに接続したところ車は起動しました。


私の予想通りで補機バッテリーが上がっていたそうです。


バッテリーは長期間乗らないと電圧が下がって使えなくなりますが、過去記事にもあるように一週間前に香川に往復1500キロの走行をしていますからそれには当てはまりません。


では、車内灯や駐車灯を付けっぱなしで停車していたか・・・、それもありません。車が起動したときにそれらが点灯してはいなかったと確認されました。


そうなると考えられるのは補機バッテリー自体の問題かも知れません。この車は納車されてから2年と9ヶ月、走行距離は約15000キロです。普通であればバッテリーが上がることはないそうです。それにこの車は電欠になると自動でエンジンが掛かって発電する仕組みなのですから。


そうなると補機バッテリー自体、若しくは補機バッテリーへの充電機能の欠陥が疑われる訳です。


今回は車が再起動してくれたので自走してディーラーの工場に運んでいきましたが、再起動しなかったらレッカー車が来て大騒ぎで車を陸送状態で運ばなくてはなりませんでした。


補足ですが、EV車は車軸がモーターと直結しているので電気が無いとロック状態になるため、EV車以外のような牽引が出来ません。つまり、前輪を持ち上げて後輪だけ接地して走ることが出来ません。機構は各社で異なるため一概に同じかどうかは分かりません。


EVにお乗りの方はトラブル対応マニュアルがあるはずなので一読しておくとよいでしょう。火災、水没、その他のトラブル時にどう対応すべきか書いてあります。


今回の様にバッテリーが上がったと言う事態ですが、これはEVに限らずガソリン車でも発生します。昔、マニュアル車は押し掛けなんて荒技が出来ましたが、オートマ全盛の今ではそれも出来ません。今の車は電気が無ければ走らないんですね。


総括すると、車は充電ケーブルが接続されていて走行バッテリーは満充電でした。調べたから分かったものの、調べなかったら補機バッテリーと言うものの存在を知らずにバッテリーが上がっているなんてことに気がつきませんよね。
EV車には異なる系統のバッテリーが存在すると言う事実を知ったことで一つ賢くなりました。


今後、世の中はEV化が進むと思われますが、今回の私の経験を頭のどこかにしまっておいていただけると今後のトラブルの対応も変わってくると思います。

EVの落とし穴

これは決して誹謗や中傷ではありません。


昨日のことです。


駐車場でアウトランダーの車内でSAXの練習をしていました。


車は起動状態です。


起動から20分くらいした頃にいきなりピーッと言う音がして液晶にメッセージが表示されました。


「ブレーキシステムの異常です。車を安全なところに停止してください」


ん?


その後、複数のシステムに対して点検の警告が連続して表示されます。


一旦オフにしようとパワーボタンを押しますが切れた様子はありません。


ブレーキペダルを踏んで起動しようとするとブレーキペダルが固まって踏み込めません。


ステアリングもロックされて回りません。


もしかして充電ケーブルを差したままが悪いのかと一旦車外に出てケーブルを抜きます。


社内に戻って起動しようとしましたが状況は変わらず。


しばらくすると小さいアナウンスで「・・・・シャットダウします」と言う声が・・・。


次の瞬間、全てが停止して何も動かなくなりました。


ディーラーは定休日で電話に出ません。


出先での出来事でなくて良かったです。


先日、これで香川県まで行ってきたのですが、その途中で起きたらと思うとゾッとしましたね。


担当の営業の携帯に電話して留守番電話にて状況を説明しました。


夕方、担当営業から電話が来ました。


「契約している保険会社のロードサービスを呼んでもらえますか」


4輪モーターでロックされいるから牽引で引っ張るのは無理だと思うんだけど、それにステアリングもロックされてるから曲がらないよ~っ。


運ぶならトラックか何かの荷台に吊り下げて載せないと。


普通の車ならサイドブレーキを外せば押して動くんだけど、モーター駆動の車は無理っぽいんですよね。


「明日、社で相談してご連絡差し上げます」


翌日、連絡はありません。


ネットで同じ現象が発生してないか調べてみました。


何件か見つかりました。


数分後に動いたケース、運んで行って調査に二ヶ月掛かったと言うケース、様々でした。


バッテリーセルの問題も指摘されています。


PHEVの先駆けとして数多くを販売しているアウトランダーですが、こう言う不具合はゼロではないと思います。


重要なのは販売店としての対応ですよね。


実際問題として実車をなんとかしてディーラーに運ばなくてはなりません。


ただ、駐車場よっては輸送用のトラックが入れないケースだってありますよね。


うちも厳しいかな。奥は広いけど、間口が狭い。表の通りも細いから牽引しては出られない。


エンジニアを派遣して対応してもらうしかないですね。


JAFに入ってはいますが、WEBで調べたところ三菱社のEVに対応した経験がないと言う記事をみました。古い記事だから現在は分かりませんが・・・。


今まで数十台も車を乗り継いできましたが全く何も出来ないと言うのは初めてです。


どうするのかなあ。


幸いにも他にも車があるので困りませんけど、直ったとしてもいつまた発生するか分からないのであれば乗る気になれませんよね。


ディーラーの対応次第ではリースがあと2年残ってますが解約することもあり得ます。


すでに心は半分は解約に傾いてます。


乗れない車を置いておいても無駄ですよね。


ちなみにリースを解約すると残りの期間の金額を一括で支払う必要があります。


これはディーラーとではなくリース会社との話し合いになります。


もう別の車を買う気だったりして。(^_^)


でも、ハイブリッドは買いませんよ。


あまりにも車の構造が複雑になりすぎたせいなのかなあ。


何か不具合があると連鎖的になにもかも動かなくなる。

SAXのおさらい会(発表会)

私がレッスンを受けているSAXの先生には十数人の門下生がいまして、もちろん私もその一人です。


このグループ(でいいのかな)では年に一度これまでの成果を発表する会が催されます。


これを「おさらい会」と呼んでいるようです。


会は公共のホールなどを借りて開かれます。

ピアノなど楽器を習っているとこういうのはあり前なんでしょうかね。


今回、演奏された方は10組ほどでソロはもちろん、デュオやカルテットなんかもありました。


とても上手な人も居れば、私と変わらないレベルの人もいて和やかな雰囲気でした。


皆さん、この会の半年前辺りから演奏曲の練習を始めるみたいで、ひたすら練習した成果をお披露目する訳ですが、男性より女性の方が神経が太いように感じました。(^_^)


観衆はほとんどが生徒さんのご家族と言う感じです。先生は緊張をほぐそうとしてくれますけど、それでも特に男性は緊張のあまり顔がこわばっていて気の毒になりました。


大体の生徒さんは2~3年くらいの方ですが、すごく旨い方も居ればう~んもう少しだなあと言う方もいます。


私は実はブランクがありますがSAXを吹き始めて2年になります。


初レッスンの時にそれだけ吹ければ今回のおさらい会に出たらいいと薦められましたが、なにを仰るウサギさんで、吹きたい曲があってそれが吹けたら出てもいいと逃げました。


案の定、来年はそれを演奏曲として練習しましょうと言われました。


それは以下の曲です。難しいのでそう簡単にマスターできるとは思いませんが・・・。


聞いてみたい方は下の動画をクリックしてください。



井上 堯之バンド - 傷だらけの天使 / Inoue Takayuki Band - Kizu-Darake No Tenshi


このドラマ、見たことある人は50歳以上の方かな。(^_^)


ショーケンこと萩原健一さんと水谷豊さのが共演していました。私が高校生の頃ですからもう40年以上前ですね。


ドラマとしても面白かったし、「太陽に吠えろ」のテーマでおなじみの大野克夫さんの作曲です。


そうそう、名探偵コナンのオープニングも大野さんですよ。


私は現在「名探偵コナン」のテーマを練習しています。エアロフォンでは吹けるようになりましたが、本物のSAXでは難所だらけでまだまだです。


ひたすら練習あるのみ。