ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

友人宅も積水の家

皆さん、殆どの方は仕事始めでしょうか。

女房もブチブチ言いながら出勤して行きました。

うちの女房は定年まで働くそうで、まだまだがんばらねばなりません。

女房はフリーのシステムエンジニアで企業と契約して社内システムの開発や保守・運用の仕事をしいます。

私もシステムエンジニアでしたが、女房とは畑が違って殆どは制御系のシステム開発をしていました。代表作はダムの打設制御や駅ビルや空港などの自動検針、自然災害の警報発令システム、大規模工場の特高変電監視システムなどです。その他銀行のオンラインや量販店の大型POSシステムなんかも手がけました。


なぜかそうなってしまったんですが、うちは結婚以来、夫婦は別財布でして、お互いの給与もお互いの預金残高も知りません。

ただ、私の口座から住宅ローンや水道光熱費などの諸々が自動引き落としになります。

女房は食費と教育費担当で、それ以外は全て貯蓄に回すようにしている筈です。


さて。

1月3日はもう何十年も続いている恒例の新春麻雀大会と言うことで、とある友人宅に集まりました。この家では5人家族で頻繁に麻雀をやっています。

友人である夫婦は子供達に小さい頃から麻雀の英才教育を施してます。(笑)

すごいことに自宅に全自動麻雀卓があります。


このお宅、真っ白な大きな家なんですが、つい最近分かったんですが、積水ハウスで建てていました。もう、築7年だそうですが、外見も室内も綺麗に維持されています。

家の中は特に暖房を付けている様子は見えないのに凄く暖かくて、汗が滲んでくるくらいです。シャーウッドではないとのことですから、多分鉄骨系だと思います。

二階の部屋には全て大きなバルコニーがついている南向きの素敵な家です。

特に遮音に気を使ってはいないと言いますが、密集した住宅地の割に周辺の生活音などは全く聞こえません。

最近の家造りは進化していることが実感できますね。


今の自宅なんて閉め切っているのにトラックのバックブザーなどが聞こえるので、宅急便が来たのがすぐ分かります。換気用のドア下に隙間もないのに家中の音も聞こえます。

まさに、24時間自然換気システムが機能する先進の家だった訳です。(笑)



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