ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

引き渡し

2016年6月24日に新居の引き渡しを受けました。


約束の午後2時に現場に到着してみると・・・。

なんとレッドカーペットとテープカットの支度がしてありました。

写真左はICさん、そして右が現場監督さんです。

監督さんは「安心してください。はいてます」の安村さん似です。


これがセレモニーかぁ。


この後、来ていない施主に変わってテープカットの儀式が恙なく執り行われました。

ちょっと恥ずかしかったです。(笑)


新しい鍵の設定、セコムの設定と使い方の説明を受けて終了。


火災保険の関係で東北から来てくれた父方の従兄弟夫婦がテラスで休憩。


夜間に照明関係のチェックをしたところ、玄関アプローチの街灯が自動点灯しないことが判明、早速営業さんにクレームを上げておきました。


ところで、早速のご近所トラブル。


玄関脇のお宅から二つの要望。

このお宅のお婆ちゃんが監督さんにアプローチに大きな木を植えられると洗濯物が日陰になって困るので、大きな木は植えて欲しくないとのこと。

そして、叔父にこのお宅の若奥さんから電話、うちの玄関から部屋の中が見えてしまうので何かフェンスのようなものを建てて見えなくして欲しい。


同世帯から二つの異なる要求が・・・。


まずは意見をまとめていただきたいです。

もちろん、隣のお宅の部屋の中に興味はありませんし、一日中玄関に立っている訳がありませんから、気にする程でもないと思うんですけどね・・・。


ただ、見えなくするのではなく、見られなくするのが本来で、当家では費用を掛けてフェンス等を新設する気はありません。

やるとすれば背の高い生け垣用の木を植えるくらいでしょうか。


取り敢えずは穏便に済ませたいですね。


さて、次回は東北から来た従兄弟を送って行った際の旅行記を掲載したいと思います。

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