ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

あわわ 引っ越しまであと三日

16日の引っ越しまで後3日となりました。
もちろん、この日に全ての荷物を運び出す訳ではないんですが、できるだけ重い物は業者さんに運んで貰いたいと思っているわけです。
そんな訳で集積所となる一階の6畳洋室の片付けを続けなくてはなりません。
と言いつつ、そこに入れる荷物が殆ど作れていない事実・・・。


新居に持って行く物はPCや書籍、DVD、一部の衣類、小型家電や食器類、そして小型のロッカーです。
旧宅については無くなる訳ではないので焦る必要は全くないんですけどね。


そんな中、3/11に長女から「猫のご飯が無くてラムの視線が怖い」と言う電話。
急遽アマゾンで翌日着で猫飯を注文、なんとか翌日には届いてピンチを切り抜ける有様。


アマゾン有り難やぁ、そして宅配BOXにも感謝。


日曜はクローゼット内に置く衣装ケースを買いに新居から近いニトリへ行って、久しぶりに夕食は家族四人で鍋をつつきました。


日曜のパーゴラ。足下のタイル貼りの準備中。火曜日には完成らしいです。

せっかく張った芝が一部撤去されて勿体ないと言う声も・・・。


それから亀池の見積もりとイメージが届きました。

基本はこんな感じです。
ただ、横にもう少し拡張します。冬眠用の腐葉土槽と池の距離を30センチ離します。
これだと土の上を歩いた足でそのまま池に入ると泥を池に持ち込みますし、日光浴するスペースを確保できないので、間に玉砂利スペースをもう少し確保します。
冬眠用の腐葉土槽の上にはハンドメイドの屋根を作って置きます。真冬の冬眠の際に少しは寒さを凌げれば良いし、スロープを付ければ屋根で日光浴もできます。


もし・・・考えたくはないですが、今年の冬にカメたちが越冬に失敗したら池は金魚が泳ぎ、冬眠用の腐葉土槽は花が咲くでしょう。もちろん、冬眠に関しては勉強を進めます。


さてさて、引っ越し当日ですが、女房と娘は朝から高校で入学ガイダンスがあるらしくて当日は私一人で引っ越し屋さんをコントロールしなくてはなりません。
引っ越し予定は1月に組んでいて、高校のスケジュールが後から判明した訳ですが、今更どうにもなりません。(涙)


なんとかなるといいんですが・・・。


引っ越しの様子はまた後日。




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