道具が増えていく
昨年末から絵を描くことを再開した訳ですが。
不足していた物を補いつつ、新しい物を購入している訳です。
水彩色鉛筆
水筆
平筆丸筆セット
溝付き定規、ガラス棒
マスキングシート
アート用鉛筆セット
専用鉛筆削り
アート用ホワイト
漫画墨汁
和筆セット
固形水彩絵の具
などなど
結構散財したかも。
これ以外に画用紙やケント紙などの消耗品もありますしね。
基本的に絵は水彩か鉛筆画なんですが、たまにPCでも描きます。
その時はペンタブと言う物を使って描くんですが、最近のプロの方達は液タブと言うのを使っています。
ペンタブは下の写真のようなもので、
この上で専用のペンを動かすとペイントソフト上に絵が描けるもの。
液タブはそれ自体が液晶画面になっていて画面に直接描くことができます。
プロのマンガ家やセミプロと言われる方は液タブが主流になりつつあります。ただ、液タブはペンタブに比べて高額になります。
プロではない私はもちろん私はペンタブで描きます。
ところが・・・・。
実は私、Ipad-Proを持っています。
これが、液タブとして使えることに最近気づきました。
Apple Pencilなる専用のペンを買うだけでいいというのです。
ちなみにdrawingソフトはAPPストアで1280円で買えます。
安いソフトなのにこんな絵も描けるんだとか。
もちろん、描くべき人が描けばの話です。
Apple Pencilですか?
すでに注文しました。12480円でした。高い!。
失敗作です。
陰影のミスです。途中で描くのやめちゃいました。
なんか、死相が出てますよね。
似顔絵は難しいです。