ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

問題提起と考察

とある方のブログで高齢者の運転免許の返上に関する記事が掲載されました。


最近は元気な高齢者が増えて、昔ならとっくに運転を止めている年齢の方でも普通に車を走らせています。


昨年の警察庁の調査の結果、2016年6月末現在、75歳以上の運転免許保有者数が10年で倍増し、 過去最多の495万人余りに達していること分かりました。


全国の免許保有者は約8100万人であることから全体の約5%強が75才以上の高齢者と言うことになります。つまり、乱暴な言い方ですが100台の車が走っているとそのうちの5台が高齢者が運転している計算になります。


ブログ主さんは高齢者の能力低下や認知症などが原因で事故が発生することへの不安を記事に記載されています。


これに対して、いつかは免許を返して運転出来なくなるのは寂しいとコメントを書いたところ、これに対してある方が以下のコメントを書き込まれました。


「高齢ドライバーによる事故が絶えないのは、認知、記憶、技術いづれも関連していると思います。運転できないと困るとか、寂しいとか、自分だけの都合の主張が、人の命と対地されていることが情けないと思います。事故の補償、もし事故が起きた場合に、自分が償いきれるのかどうか良く考えて欲しいと思いますね」


何度も読み返し、書き込みの意図を探ろうとしました。


そして、私の解釈ですが・・・。


「高齢ドライバーによる事故が絶えないのは、認知、記憶、技術いづれも関連していると思います。」


これは一般的に高齢者ドライバーの事故原因として指摘されていることです。


「運転できないと困るとか、寂しいとか、自分だけの都合の主張が、人の命と対地されていることが情けないと思います。」


「人の命と対地」と言うのが今ひとつ分かりませんが、車を運転することに対して何か大義がいるような書き方をされています。


これは最初の高齢者の事故原因に関連して書いたものと推察しますが、いささか乱暴な物言いではないかと思います。運転をする方は皆それぞれの都合があって運転しています。
通勤や送迎、買い物、孫に会いに行くなど目的は色々でしょう。


そして、運転している人は他人の命を軽視しているような書き方をしていますが、この方は交通事故撲滅団体などのNPO組織に属している方なのでしょうか。ブログを拝見したところナチュラリスト?のようですが・・・。


偏ったものの見方かも知れませんが、こう言う方達(過激な組織の構成員だった場合)は自己の主張が絶対であり、他の意見に耳を貸さず全て否定します。大学時代、全学連の連中と口論になったことがありますが、彼らは自己の主張こそが正義であり、これに反する者は粛正すべしと暴れだしました。連合赤軍のリンチ殺人の3年後と言うこともあって、さすがにこの時は命の危険を感じました。


話が逸れましたが、運転出来ないと困る方がいるのは間違いないでしょうし、車が大好きでドライブが趣味と言う方もいるでしょう。それはみんなその方の都合であってそれ以外に何があるというのでしょうか。


車なんかに乗ってるから事故を起こすのだ、車なんかに乗らず歩け。環境破壊をもたらす火力発電や危険な原子力発電は不要だから、電気を使うなみたいな言い方はとても乱暴だと思います。


「事故の補償、もし事故が起きた場合に、自分が償いきれるのかどうか良く考えて欲しいと思いますね」


車を運転する方の殆どは万が一の時に備えて自動車保険に加入しています。もちろん、事故で相手を死なせてしまった場合など取り返しのつかない事態になりますが、その場合は保険金で保障をし、さらに法による社会的な制裁を受けることを理解してハンドルを握っていると思います。故に、運転している方の殆どは事故を起こさないような運転を心がけていると思います。
私は車を3台保有していますが、総額で年に60万近い保険金を支払っています。もちろん、運転もゆったりとしたもので、先日も一般道で軽自動車に煽られました。高速ではクルーズコントロールで制限速度+α程度にセットして殆どは走行車線を走ります。


私の経済力を心配してくださったのであればこの場を借りてお礼を申し上げます。


と、ここまでは私に対する書き込みに関しての考察を書いてみましたが、問題の中心に高齢者の運転による事故が多発していることへの懸念が伺われます。


道路交通法には免許取得に関する規定や条件、方法などが定められていますが、免許の使用期間の上限と言うものがありません。


これは急速に高齢化がもたらした現象であり、国としての対応が間に合っていないのが原因です。ネットなどでは75才になったら強制的に免許を取り上げろなどの声も聞かれますが、それは難しいでしょう。


なぜなら、政治家を世に送り出しているのは率先して選挙に行く高齢者が多いからです。


免許を高齢者から一方的に取り上げるのではなく、しかるべき審査や検査を行い、本人が納得するデータを提示した上で返上を即す方法を早急に確立すべきなのです。


ちなみに、皆さんにお伺いしたい。この夏に還暦を迎えた私は高齢者に含まれるのでしょうか。


それから、先に私に意見された方、何か他に意見があるようでしたら、この記事にコメントを付けてください。建設的な議論しようではありませんか。議論は大好きなのでお待ちしております。


追記


今回の某ブログのコメントはこれまでのブログ主さんとの話の流れで書いたものです。ブログ主さんもかつては車好きだったことに由来しています。趣味の異なる方にとって不快な内容だったのであればこの場を借りてお詫びします。



×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。