ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

日本人と言うのは学習しない人種なのか

少子高齢化の影響から就労人口が減っているらしい。


誰が騒いでいるのか知らないが、女性やまだ働ける年配の人材は沢山いるのにこの国の企業のトップは頭が腐っているとしか言いようがない。


今回の徴用工問題のように痛い目を見ないと分からないのだろうか。懲りないと言うか大馬鹿者だなぁ。


先日、韓国で日本企業が就職説明会を開いたと言う。


660人の採用枠に対して2500人ほどの応募があった。


これって、あの時期の状況に酷似していると言う話も耳にするが、当時も募集にかなりの朝鮮人が応募したと言う。採用された人は涙を流して喜んだと言う逸話も残っている。


何故そんなに喜んだかと言えば、ちゃんとした寄宿舎を宛がわれて祖国で働くよりも給与も良かったし、残った家族に対する手当まで支給されたからだ。かつて日本企業で働いた経験者はとてもよくして貰ったと記憶しているが、奴隷のように扱われたことなどないと証言している。


きつい仕事ほど報酬は良かったと言う。そんなの当たり前の話だ。


昭和の頃、どんな仕事だってきつかったと死んだ父が言っていたが、今のようにスーツを着てオフィスワークをしていたなんてのは商社や銀行員くらいなものだ。技術や知識の無い半島労働者は殆どが炭鉱夫や建築現場の作業員、または工場労働者だったに違いない。


仕事の覚えが悪ければ叱られただろう。技術が身につかねば上級職にはなれないし給与だって上がらない。他人を羨むことしか出来ない朝鮮労働者はそれを不当な扱いと勘違いしている。


それは今だって変わらない。韓国人だから扱いが悪いとか怒鳴られた、周りは昇進するのに自分だけしない。とにかく他人の所為にすることにかけては世界一と言われる国民性だ。自分は悪くない、日本人は韓国人を差別したなどと思うのだ。


やがて、嫌気が差して祖国に帰ると日本で不当な扱いを受けたとか言って訴訟を起こすことはほぼ間違いないと思われる。


ご存知な方もいるか知れないが、韓国と言うのは訴訟社会である。なんでもかんでも訴訟を起こして金を取ろうとする。弁護士は金になると思えばなんでも訴訟に持ち込む。


新たに韓国の方を採用する企業はそのことを良く理解した方が良いと思うのだが。


忠告する。


止めた方がいい。

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