ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

ココロボ

相変わらず体温は37度をキープしています。なんとなくだるくてふらつく毎日です。
動けることは動けますが、少し動くと目眩がしたり息切れがします。


原因不明。


特に痛いところはないんですが、背中が重苦しいくらいでしょうか。


月末に人間ドックを予約しています。何か問題が発見されるかも知れませんね。


さて、我が家ではネイトと言う米国メーカーのロボット掃除機を使っているのですが、どうも最近調子が悪い言うことで新しいのを買おうかと言う話になりました。


で、私が色々と調べてシャープのココロボと言うのが良さそうだと思い、早速購入しました。ルンバに比べると少し小ぶりです。

特徴は掃除しながらプラズマクラスターでマイナスイオンを放出することと喋ること。


段差に出会うと「おっとと」、何かにぶつかると「いてっ」とか一人で喋ってます。


バッテリーが無くなると「助けて~」「お腹が空いたよ~っ」とか言います。


最初、ステーションに戻らなくて女房と二人でマニュアルを読んだりネットで調べたりしたんですが、はっきりした原因が分からなくて、二人でココロボの横で話していると、女房が何かを発見して話が進展しそうな雰囲気になると、突然ココロボが「へーっ」と喋ったので二人は大笑い。


どうやら裏に蓋があって、それがちゃんと閉まっていなかったようで、それを絞めたらステーションに戻るようになりました。


ネイトは異変があるとピッピッと言う音でしらせますが、何が起きているか分かりません。でも、ココロボは挟まったとか移動して欲しいとか言うので分かりやすいですね。


ココロボは音声で命令も出来るようで「綺麗にして」と言うと「オーケー」と言って掃除を始めます。「今何時」と聞くと時間も教えてくれます。wifiに接続すると色々出来るそうです。


ネイトやルンバに比べて騒音は低いですね。バッテリー容量も大きいので最大で120分稼働できるようです。掃除の能力自体はそれほど変わりませんが、ゴミが多いと判断すると吸引力をアップさせる分、ココロボに軍配が上がるかも知れません。


ところが、ネイトはバッテリーが駄目だっただけで、新しいバッテリーにしたら復活したらしいです。


どうするんでしょう。二台を時間差で掃除させるのかな。


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