ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

次の飼育計画

池にカメ、ドジョウ、ミナミヌマエビを放して数日が経ちました。
今の状況は如何にと言うことでレポートします。


メダカ


先住者のメダカは当初10匹入れたものの、翌日に1匹が死亡、そして昨日に一匹が池の外に飛び出たのか半生タイプになってました。と言うことで現在は8匹です。何匹は抱卵していてホテイ草の根の中に潜んでたりします。このまま繁殖するんでしょうか。


カメ


ようやく二匹とも池に慣れたようで、池に入って泳いだり陸に上がって甲羅干しをしたりと言う生活を始めてくれました。とにかく、エサは池の水面にばらまくので池に入らないことには食事が出来ないので一安心です。いずれにしてもこのところは快適そうにユルユルと泳いだり潜ったりしてます。池に近づくと水槽時代と変わらず近寄ってきて顔を水面から出してこちらを見上げます。「ご飯くれよ」と要求してる訳です。


ドジョウ


殆どは底の方にいて様子が分かりません。ただ、たまに池を飛び出してしまうのがいて今朝も一匹外に飛び出したのが生乾きになっていました。触ろうとすると飛び跳ねて池に戻りましたが、底の方で白い腹を見せて動かなくなりました。たぶん、カメか仲間に食べられてしまうんでしょう。計13匹放したドジョウの様子は全くつかめません。


ミナミヌマエビ


当初50匹ほど放流しました。目をこらして池の中を覗いてもみても希に1~2匹が泳いでいるのを確認出来る程度です。恐らく、底の方にいるんでしょうけど、様子が全く分かりません。釣り餌としての増殖を目論んでいるんですが・・・。


と言う訳で、エビに関しては当初の予定通りにエサとしての飼育を始めようと思います。
今回はミナミヌマエビではなくヤマトヌマエビです。



ヤマトヌマエビはミナミヌマエビに比べて大型で5センチくらいまで成長するらしくて、釣り餌としてはピッタリだと思います。


ただ、オーダー後に分かったことですがヤマトヌマエビは汽水域か海水が無いと繁殖が難しいようです。これに対してミナミヌマエビは淡水でも繁殖するらしいので、結局はミナミヌマエビじゃないと野望は果たせないかも知れません。


でも、ミナミヌマエビは小さいんですよねぇ。最大でも4センチ。
対象魚のメバルは非常に目がいい魚なので小エビでもちゃんと見つけて食べに来るらしいんですが・・・。


こっちに越してから夜釣りに全く行かなくなったので、そろそろ湘南や東伊豆方面に出かけてみようと思ってます。


エビが増えたら・・・。




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