ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

まずは娘が先にお引越し

施主である長女はなかなか時間が取れません。
ところが、この12月だけ原稿が少ない月を編集担当さんが作ってくれたとか。
と言うことで、このチャンスを逃してはならじと急遽12月の引っ越しに向けて段取りを考えています。

「わ~い。お引越しだ~っ」


そもそも来年3月だった引っ越しを繰り上げたために段取りが狂っていまいました。
他の家電は新調する予定でしたが、冷蔵庫だけは横浜から持って行くつもりだったんですね。協議の末、仕方ないので新しいのを買うことにしました。


実のところ12月に引っ越すのは長女だけです。
しばらくは一人暮らしになるんですが、その間の世話を近くに住む叔父夫婦にお願いしました。もちろん、小遣い稼ぎのお手当を付けて。
私も週に2~3回は顔を出すつもりですが、それでも食事となれば毎日のことですから、叔母が自宅で作った食事を定期的に運んでくれることになります。
その料理を保管するためにも冷蔵庫が必要になったわけです。


結局、何から何まで家財は新品を揃えることに・・・。


12月には生活するのに必要なものは全て揃っている状態にしないといけません。


簡単にコーヒーが淹れられる機械もいるだろうし、クリクラの水しか飲まないから向こうにも設置しないといけないし。
それから、カラー複合機もリースしないと・・・。


それにしても、異常に怖がりな長女があんな広い家に一人で住めるのかと言う方が心配です。夜中に電話が掛かってきて、怖いから来てくれなんて言わないかしら。


なんなら、孤立しているロシアンブルーだけを先に行かせると言う手もあります。
全くの一人よりは心強いんじゃないでしょうか。


と言うことで、年末年始は新居で迎えることになりそうです。








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