ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

お買い物・・・とか

今日はお昼から夏物のシャツを買いにユニクロへ。

長女に何かいるかと聞いたら

「じゃあ。キャミソール」

って言われて

「???」

みたいな顔をしていると

「今着てるみたいなの」

と言われて、見ればああ、ランニングシャツみたいなのねと納得した私。

「店の人に聞いてください」

と言われて家を出た私でした。


いやあ、暑かったですね。外気温30度。

エアコン入れて走ってました。

途中にこれまで世話になっていたダイハツのディーラーがあるので馴染みの営業さんに点検のお知らせとかを止めてもらうようにお願いしました。

営業さん、ランエボを見て「私もこういうのに乗ってみたい」と車を舐めるように見ていました。

「試乗なさいます?」

と聞くと

「そうしたいところですが、勤務中なので」

と苦笑い。

「コペンとは違います?」

と聞かれたので

「コペンが原チャリなら、これは250CCの自動二輪くらい違うかな」

と答えておきました。妥当かどうかは不明なコメントだったかも・・・。


そしてユニクロに到着。

自分のシャツを2つとエアリズムの半袖下着を2つ選んでから店員の女性を捕まえて

「すいません。キャミソールって言うのが欲しいんですが」

と言うと一瞬怪訝そうな顔に

「ああ。いや、娘に頼まれまして・・・」

するとニッコリ。お姉さん、それは露骨過ぎる反応です。

指定されたMサイズの色違いを二つ選んでもらってお会計。


帰りは少し遠回り。

途中、隣に止まった改造車のあんちゃんが頻りに私のタイヤを見ていました。

「そんなに丸いタイヤが珍しいのかえ~」


まあ、タイヤと言うかホイールを見ていたんだと思います。なんか、高いホイールが付いてるとか行ってましたから。もちろん、私には分かりませんが・・・。


ここ数日ですが、ランエボで走ってみて感じたことは、車体の剛性が高いと言うことですね。剛性とは走行中の車体のねじれやたわみみたいなものがほとんど感じられないと言うことです。コペン辺りはこの剛性が低くて、ギシギシ、ミシミシっていつも鳴ってました。それから、ブレンボの付いたブレーキの効きがとても良いです。そして、ビルシュタインのダンパーとアイバッハのスプリングも良い感じで路面の突き上げを吸収してくれています。もちろん、まだワインディングを走ってないので評価は先送りとします。


昨夜はお腹の具合が悪くて出られませんでしたが、今夜辺りに丹沢へ出かけてみたいと思います。平日の深夜は道路が空いていますから・・・。



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