ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

着工73日目(仕上げ工事+外構工事)の最中?

思い起こせば74日前。


更地になった予定地を眺めてどんな家が建つんだろうと夢想したもんです。

向こうに見えるのは愛車のオデッセイ君。

今も工事は進んでいるはずです。

思えば早かったですね。開始から2か月半です。


その間に熊本の大震災もあって、1000回にも上る本震と余震が繰り返えされる状況を見て、基礎と直結した構造の積水にしてつくづく良かったと思いました。

当初はツーバイにしようとしていましたが、これだけの余震が続くと釘止めだけのツーバイでは釘が浮いてきて強度がどんどん失われます。その点、柱と梁をしっかりとボルトで固定した軸組構造はスクラムを組んだラグビーチームのように強固です。

鉄骨系のシーカスもまた連続する揺れを吸収するので効果は高いでしょう。


現場の方ですが4月30日、女房と一緒に見に行ったのを最後で最近は行ってません。


連休を挟んでそれほどの進捗は見られないだろうと言う判断からです。


予定だと現在はクロス張りの最中で、12日にはキッチンが施工されて週明けの17日で仕上げ工事は終了となっています。

また、外構は9日からフェンス工事が始まっているはずです。


13日に22日(日)に行われる建築現場見学会の打ち合わせで海老名の積水ハウスに行った帰りに現場に寄ります。その次は仕上工事完了の翌日18日にランエボの受け取りに海老名に行くのでまた寄ってみます。


たぶん、この時点では娘たちの部屋のカーペットも張られているはずですし、リビングの階段もついてるんじゃないかと思います。照明やコンセント、スイッチ類も付いているんんでしょうね。あとは、空調の室外機やエコキュートも設置されてるんではないでしょうか。


明日は警察署に車庫証明を受け取りに行った後、近くにあるスーパー銭湯で首の痛みを癒してまいります。




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