ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

新居のインフラ整備

連休中の釣りでどうやら持病の頚椎症を悪化させたようで頭痛と首や肩甲骨の痛みが続いています。寝るためには毎晩ロキソニンが欠かせなくなっています。


今日は朝に車庫証明の確認でお巡りさんがやって来て「余裕だね」と言って帰っていきました。水曜に車庫証明が出るそうです。


その後、車に乗ってお出かけ。郵便局で書類を送ってから区役所に。下取りの軽の去年の納税証明を取りつつ、今回の自動車税を払って、その足で印鑑証明をもらって次は銀行へ。

銀行では担当さんを呼んでもらって、購入した車の代金を一括振り込みしてもらいました。二階のブースでやってもらうと窓口に並ばなくて済むのです。(笑)

ここで時計を見ると14時半・・・お腹が空いたと思ったら昼ご飯を食べてない。


さて、完成も間近な新居ですが、そろそろ通信インフラの準備も始めなくてはならないと言うことで、あちこちにアクセスを始めていたんですが・・・。


運転中に携帯が鳴りました。路肩に止めて電話にでます。

最初はケーブルテレビの営業さんから。

テレビは厚木基地の電波障害を考慮してケーブルなんですが、この地域だとJCOMしか選択肢がないのが現状です。接続可能か調査をしてもらったところ、東電やNTTと仲が悪いのか引き込みができないそうです。敷地内にポールを建てていただければ可能ですと言うので、邪魔にならないところに建てていいよと返事をしましたが、詳しいことは調査担当に聞いてくださいとのこと。なら、その調査担当が掛けてくればいいんじゃないでしょうか。聞けば調査担当は明日から3連休とのことで先送りになりました。

なんのこっちゃ。


お昼を食べようと近くのバーミアンに向かってるとまた電話。

今度はSo-netから。

一昨日、問い合わせの電話をしていたのですが、担当不在と言うことでその応答でかかってきたものです。


このSO-NETのサービス担当と名乗るオペレーターの女の子がなんとも愉快でして。

まず、声がアニメ声の上、しゃべる日本語がまた面白い。

「・・・・なのです」とか「・・・・であります」を連発。本人は真面目に一生懸命話しているんですが、路肩に止めた車の中でハンズフリーでコーヒーを飲みながら笑いをこらえるのに苦労しました。(一度吹き出しそうになりました)

時たま質問をすると「聞いてまいります」と電話を保留すること数回、流れるBGM。

「わたくし、詳しくはないので聞いてまいりましたところ・・・」

「・・・・と、こう言うことなのね?」

「いいえ。それは違うのです。それはサービスが別なのです・・・」

アワワアワワと説明してくれるのがまた面白い。(意地悪なオヤジ全開)

なんだかんだで40分も車を止めて話してました。


てな訳で。オペレーターが面白かったのでNURO光に決めたのであります。(笑)


特に意味はありませんが。


韓流スターみたいな髪型のラマです。


「コマスムニダ~」


×

非ログインユーザーとして返信する