ぽこにゃん積水ハウスの里楽で平屋を建てる

2016年の7月に積水ハウスの里楽で平屋を建てました。
神奈川県のど真ん中に敷地130坪、延床43坪の家です。始めての庭造りや家庭菜園に悪戦苦闘しています。
趣味の釣りなど、遊びや日常のことも書いていきます。

着工33日目(色々やってる)

今日はお役所回りをしてました。

色々と用事があって娘の書斎に何度も出入りしてたら「なにっ!何度もうるさいな」って切れられてしまいました。て言うか、あんたの代わりに色々と面倒なことしてるんだけどと言うと黙りました。なんにも分からん癖に偉そうに。プンプン。


珍しくお澄ましのラムさん。私が書類をカキカキしているのを見つめています。

後ろの写真は次女の七五三かな。今はただの生意気なJCです。

向こうにいったら君はどこにいるんだろうね。私の書斎かな?

相変わらず他の二匹と冷戦状態が続いています。一番古株なのにねぇ。


現場は今日から色々な業者さんが入って大変そうです。

この写真はLDの勾配天井です。一番高いところで5メートルあります。あらわし梁が3本見えますね。この傾斜した天井に角度を変えられるダウンライト9つと左に間接照明が付きます。どんな風に照らしてくれるんでしょうか。あと、中央にシーリングファンが付きます。正面のラッフルウインドウの左はキッチンに続きます。井戸さえなげばもう2メートル向こうに延ばせたのに・・・。右がテラスです。

ガラス。大きいですよね。和室の2メートル幅と比べても大きいです。今は可動部分を開けているのでサンがありますが、締めるとこれ一枚のガラスになります。割った奴は誰であろうと実費で直させてやる。(笑)

庭側の窓は全てシャッターが付きます。防犯と言うより防火対策だとか。

リビングの勾配天井がそのまま二階の天井と繋がっています。二階の手摺り越しにリビングが見下ろせます。右側の壁の中に猫トンネルが出来て、あらわし梁の横から入れます。

なんだか楽しそう。間口は20センチしかないので、人は入れません。猫専用通路。

そして、あらわし梁と梁の間にアクリル板の橋がかかります。肉球が見えるはず。

明日から設備屋さんが入って屋根裏のダクト工事です。本体は明後日入るそうです。

と言うことで、私は明後日に屋根裏に侵入して銀だこの写真を撮影したいと思います。

直径27センチの銀色のダクトが8本、全室に伸びている様子にご期待ください。


全館空調にしなければ、もう2部屋は小屋裏部屋が出来ましたよって言われましたけど、

そんなに小屋裏作って何するんですか。(笑)忍者屋敷になっちゃいますよね。


そうそう、帰路の途中にファミレスの夢庵があったんですが、似たような大きさでした。

3軒目を建てる機会があったら、ここは隠れレストランにしようと誓いました。(笑)


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